2014年12月14日日曜日

タイラー・ザ・クリエイター、かく語りき



 Tyler, The Creator(タイラー・ザ・クリエイター)が自身のFacebookページに投稿した同年代の若者に向けたメッセージがたいへん素晴らしかったので訳してみました。タイラーたちの音楽が多くの若者たちを勇気付けていることは、Faderの「10 Female Fans On Why They Love Odd Future」を読んでもよく分かる。以下拙訳。

ネガティヴな人はみんな俺から刺激を受けて欲しい。俺は23歳にして偉業を成した。それにまだ手を緩めるつもりもない。怯えたり、悲観的になるのはよせ。そうでなく自分を信じること。馬鹿どもの相手をするのはやめろ。クサなんか吸ってないで、やるべきことをやるんだ。自分たちのために。俺にできるんだからみんなにもできるはず。SNSの星に執着するなんて馬鹿馬鹿しい。自分に限界を設けてどうする。自分のことが嫌いな人、自分に満足できない人もいるんだってな。それってなんて悲しいことだろう。そんな考えは今すぐに捨てろ。とはいえ自分を好きになれない奴も中にはいるだろう。みんなは自己評価が低すぎる。そんなんだからインスタグラムの「いいね」に一喜一憂してしまうんだ。そうでなく自分を好きになること。自分のことを信じれば、自分のアイデアに自信が持てる。そうなればいつかなりたい自分になれるから。自分に自信が持てないというのなら、俺がお前の自信になってやる。この先数年の俺の活躍を俺は確信している。他人の意見なんてこれっぽっちも気にしねえ。だって俺は俺を信じているから。もっとたくさん笑え。付き合うなら一緒にいて心地の良い人、向上心を抱かせてくれるような人にすること。負け犬と戯れるのはやめろ。クサを吸ったり、酒を飲んだり、馬鹿騒ぎするためだけに付き合っているような連中とは、とっとと縁を切れ。時間はあっという間に過ぎていき、気づいた頃には生きたいように生きなかったこと、愛すべき人を愛さなかったこと、掴むべきチャンスを逃したことを墓穴の中で後悔する羽目になるぜ。この世にルールなんてもんはない。ルールなんて糞食らえだ。おのれの翼を見つけろ。俺は見つけて、今まさに飛んでいる最中。そしてこのまま飛躍し続ける。でもまずは自分のことを知ること。10歳の頃から俺は俺という人を理解していた。俺は音楽が好きで色彩に興味があった。流行っているから、友達が聴いているからという基準で音楽を聴き、周りが着ているからという理由で服装を選ぶような、他人の真似ばかりする奴らが多すぎる。フォロワーになるのはやめろ。そういった臆病者のくそフォロワーどもはコメント欄で口を揃えて“言うは易し”、“この偽善者が”、“お前は変わった”だなんだと吐かしてやがる。奴らは怯えている。怯えるのはよせ。何でこんなことを書いているのかは俺にも分からない。今俺はバカンスで湖に来ていて、絵を描いたり、音楽を聴いたりしている(CC The Worldをかれこれ6時間近く聴いてる)。そんで気づいたけどよ、特別に理由もないのにバカンスだなんてクレイジーだろ。ずっとこういうのを夢見てたんだ。どうしたらこんなことが出来るかって、それはもちろん自分を信じ、オカンの敷いたレールには乗らず、俺の無謀とも思える考えに賛同してくれる仲間たちに囲まれ、作品を発表し、それを気に入ったみんなが俺のことを信じてくれたから。だから今ここで俺はこうしてられるんだ。みんなには勝利をつかんで欲しいと声を大にして言いたい。嫌なことがあっても笑顔を絶やさず、いい気分でいて欲しい。俺は幸せだし感謝の気持ちで一杯だからいつも跳び回ってるけど、みんなは怯えているように見える。わからないけど、俺が特別なだけかも。まあ知ったこっちゃねえ。せっかく森にいるんだからこの目でヘラジカを見てみたいなあ。そんで写真を撮るんだ、ハハハハハハ。それから人種差別なんてマジクソくだらねえぜ。あと、今週の土曜日にはGOLFの秋冬新作が発売になるぜ。愛してる。みんなには今からそれぞれの翼を見つけて羽ばたいて欲しい。

via. https://www.facebook.com/TylertheCreatorOfficial/posts/345111099004893



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